息子が覚せい剤所持で逮捕・拘留されており、接見禁止令が出ています

2017/7/14

息子は高校卒業後、定職に付かずアルバイトをしてはすぐに止めという生活を繰り返していました。

そのうち良くない仲間と遊ぶようになってからは警察署のお世話になることも多く、家にもあまり帰らなくなり、何か月も音信不通になることもしばしばでした。

「家を出る」とはっきり言われたのは息子が22歳の時でしたが、そもそも家にロクに帰って来てもいなかったために、「勝手にしろ」という返事しか出来ずにいました。

それから3年が過ぎて、息子がどうしようもない犯罪に手を出していたことを弁護士からの連絡で知ることになりました。
弁護士によると、息子は暴力団の構成員になっており、覚せい剤所持の疑いで逮捕され、現在拘留中だということでした。

息子が使用するために所持していたのか、組織が密売するために所持していたのかは現在取り調べ中とのことでした。

拘留期間は20日とのことでしたが、何よりショックだったのは同時に接見禁止も命じられており、弁護士を通じてしか息子と意思疎通出来ないことを知ったことです。
肉親であっても接見出来ないと知ったときには納得出来ない気持ちでいっぱいでしたが、そもそもの息子の行動は社会的に到底許されるものではなく、そういう育て方をしてしまった自分にも罰が与えられているのではないかという感情が次第に芽生えて来ました。

接見禁止の理由を弁護士に聞いたところ、暴力団の構成員の犯罪と言うことで、組織的犯行の恐れがあり、同時に証拠隠滅の恐れがあるためではないかということでした。

息子の顔を見て一言でも声をかけたいと思い、弁護士に相談してはみましたが、取り調べの進行具合と裁判所の判断によるので自分にはどうしようもない、という当然の返事しか返って来ませんでした。

現在も弁護士を通じて言付けを託すのみという状況は変わりなく続いており、自分の罪と無力さに打ちひしがれています。