息子が脅迫の疑いで逮捕され、拘留中ですがで接見できない

2017/7/14

中学生までは普通だった息子が、勉強に付いて行けず高校中退をしてしまい、次第に夜遊びをする仲間が出来て来ました。

仲間たちとは最初はただ集まって朝まで遊んでいるだけのようでしたが、遊ぶ金欲しさに万引きやカツアゲをするようになっていきました。
私も何度も警察に呼び出されては頭を下げ、家に帰っては息子を怒鳴りつける生活が続いていましたが、幸い逮捕されるまでのことはありませんでした。

そのうち息子は成人し、さらに悪いことに手を染めていくようになっていました。そのことを知ったのは警察が逮捕状を持って家に来たときでした。

あっという間に逮捕・拘留されてしまい。親としては茫然とするしかありませんでした。罪状は恐喝罪でした。

仲間の女性を出会い系サイトに登録させて、出会った男性会社員と交際させ、性交渉まで至らせた上で、息子が女性の彼氏を名乗りその男性会社員に直接会いに行き、自分の彼女を強姦したと詰め寄って120万円を脅し取ったという犯行内容でした。

被害男性から後日警察署に被害届があり、犯行現場が家の近くであったこと、息子も仲間の女性も数々の軽微な犯罪で警察には名前が登録されていたことから、届け出から数日で息子と女性の犯行であると特定され、逮捕状が取られるまでは時間が掛かりませんでした。

10日間の拘留が決まると同時に接見禁止であるとの通達が裁判所から届きました。
弁護士によると、取り調べに対して息子は黙秘を続けているらしく、証拠隠滅の恐れがあるために接見が禁じられているのではないかと弁護士を通じて知らされました。

家族であれば接見は可能だと思っていたので、弁護士以外の人間とは接見禁止という措置があることを初めて知りました。
黙秘し続けていることや他にも共犯者がいる可能性などもあり、起訴はされない状態のまま拘留期間の10日間が過ぎて拘留延長となり、接見禁止も解かれぬままになりました。
せめて手紙だけでも自分の手で渡したいのですが、叶わぬままです。弁護士に相談してももちろん決定が覆されるはずもなく、未だに接見が出来ずにいます。